ガス｜高橋プロパンの5つのメリット【保安体制・安心の担当制・料金の透明性・スタッフ・教育体制】

販売事業者　 登録番号　14S0014
認定保安機関 認定番号　14S0053RA

料金表

料金の内訳

※ LPガス料金の改定（値上げ又は値下げ）は、1月・4月・7月・10月の年4回とさせていただきます。
（万が一、輸入価格などが激しく変動した場合には、緊急の価格改定を行う場合もございますのでご了承ください）
改定の一か月前に輸入価格などの動向により改定価格を決定し12月・3月・6月・9月に書面でお知らせをいたします。
改定を行わない場合には、お知らせは省略させて頂きますのでご了承ください。

※ 設備負担金について
当社では、LPガス料金が不透明になる設備貸与は行いません。
設備代金については、リースやローンでの対応となりますのでご相談ください。

支払い方法

ガス料金のお支払には便利な銀行引き落としをご利用ください。
コンビニ振込にも対応しています。

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  通常はこの方法でお願いしております。銀行・ゆうちょ銀行・信用金庫など、ほとんどの金融機関をご利用いただけます

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  後日、振込用紙をお送りいたしますので、コンビニ・銀行・郵便局の窓口にてお支払いいただけます

配達エリア

Q&A

都市ガスとプロパンガスの違いを教えてください。

都市ガスは13Aと呼ばれ、メタンが主成分でそこにプロパンを混ぜ熱量を調整したもののこと。空気よりも軽く、各家庭には導管を接続して気体のまま運ばれていきます。
一方プロパンはLPガスと呼ばれ、プロパンが主成分でブタンを含んだもののことです。空気よりも重く、各家庭には容器に入った液体で運ばれ、蒸発して出てきたガスの圧力を調整して使います。体積あたりの発熱量はLPガスが13Aのおよそ2.2倍となっています。

ガス会社は変更できるのですか？

平成29年4月から都市ガス事業も小売りが自由化され、家庭用エネルギーは全面自由化の時代となりました。LPガスは元々自由競争の業界ですので、電気もガスも石油もそれぞれお客様が自由にどこから買うか選ぶことができます。
どのようなガス会社を選べば良いのかは、「ガス会社選びのポイント」をご覧ください。

災害時の安全性はどうなっていますか？

現在では、ガス器具や元栓、ガスメーターなどに様々な安全装置が備わっていて、もしものときには火を消したりガスを遮断したりしています。特にLPガスは容器からガス器具までコンパクトに完結していますので、災害後の復旧も早く、避難所などでの炊き出しにも活用されています。LPガスは災害に強いエネルギーなのです。