ガス器具

ガス器具って どこで買うのが いいんだろう・・?

ガス屋でガス器具を購入するメリット

ガスコンロや風呂釜、生活する上で必需品であるガス器具も家電量販店やインターネットで簡単に購入できる時代になってきました。しかし、修理・メンテナンスのことを考えるとどこで買うのか迷われる方もいると思います。
当社のようないわゆるガス屋さんで購入することは下記のようなメリットがあります。

ご家庭のそれぞれの用途に合わせた提案が可能!

様々なメーカーを取り扱う当社では、それぞれの使用目的や頻度をお伺いすることで、
ご家庭に合った製品を提案することができます。

困ったとき連絡先が明確です

器具を使っていく中で、調子が悪くなったり壊れたりすることがどうしても起きてしまいます。そんな時、担当に一本連絡すれば修理、又は修理の手配をしてくれるなら安心ではないですか?

ガスをご契約の方は、毎月の配達で器具の相談もできる

ご使用のガス会社で器具を購入すれば、ガス配達のタイミングで器具の相談もできるのも大きなメリットです。
「異変があるが、わざわざ来ていただいて、たいしたことなかったらどうしよう・・」こんなことも気軽にご相談できれば、長い間安全に器具を使っていただけると思います。

高橋プロパンでは!

販売・設置施工・修理メンテナンス原則自社対応!

当社ではLPガスサービスを始め、ガス器具設置販売もアフターサービスまで担当させていただきます。購入後の連絡先が明確なのは、地域密着安心サービスの高橋プロパンならでは。

しつこいセールスいたしません!

日頃のお取引で、お客様のことがよく分かっているから闇雲にしつこいセールスはいたしません。器具の購入後は、必要なタイミングでお手入れのお知らせや「10年目のありがとう点検」を行い快適なガス機器生活を見守ります。

都市ガス用もおまかせ!

LPガス会社という印象の強い高橋プロパンですが、実は都市ガスも含めてガスに関してのプロフェッショナル集団です。簡易内管施工登録店であり、ガス各種を取り扱える資格を持ったスタッフがいるお店です。

ガス器具の種類

厨房
  • コンロ

    コンロ

  • 炊飯器

    炊飯器

  • オーブンレンジ

    オーブンレンジ

浴室周り
  • 給湯器

    給湯器

  • エネファーム

    エネファーム

  • ・エコウィル
  • ・エコワン(ハイブリッド)
空調
  • エアコン (EHP・GHP)

    エアコン
    (EHP・GHP)

  • 温水ヒーター

    温水ヒーター

  • 風呂釜

    ファンヒーター

その他
  • 衣類乾燥機

    衣類乾燥機

  • 消火器

    消火器

  • 火災報知機

    火災報知機

取り扱いメーカー

ご好評の「10年目のありがとう」について

高橋プロパンでは、取付から10年以上使用されているコンロや給湯器などを対象に「10年目ありがとう!」の感謝の気持ちを込め、無料点検をしています。お客様のご使用器具に不具合がないかを診断することが目的です。
地域担当者との日ごろのやり取りがあるので、ご依頼もスムーズ。「せっかくだから」と点検の際に、多くのお客様から色々なご相談を承っています。

ご好評の「10年目のありがとう」について

Q&A

引越しても、同じガス器具をそのまま使えますか?
ガスの種類が同じであれば、ガス器具はそのままご使用いただけます。都市ガスからLPガスへ変わる、またはその逆の場合は、中の部品が違いますので、そのまま使用することはできません(部品交換または買い替えとなります)。また、給湯器など設置工事が必要な器具は、現場の条件により移設できない場合もあります。
ガス器具を取り替えるタイミングを教えてください。
ガス器具も機械ですから寿命があります。壊れる一歩手前で交換できれば、それがベストなタイミングと言えるでしょう(壊れてからの交換では、使えない間が不便です)。しかし、設置場所や使用状況によって、いつ壊れるかにはバラツキがあります。大まかな目安としては、コンロが10年、給湯器が13年くらいです。当社では、使用開始から10年過ぎた器具の無料点検を行っています(10年目のありがとう点検)。また、コンロの五徳やバーナーキャップなどの傷みやすい部品は、定期的に交換すれば寿命まで快適にご使用いただけます。
取付は自分でやっても大丈夫ですか?
取付工事が必要なガス器具の設置には、ガス設備士やガス機器設置スペシャリストなどの資格が必要です(資格がない場合は取付できません)。テーブルコンロなどのゴムホース接続に関しては、お客様の方で行うことも可能ですが、説明書をよく読んで正しく接続し、ホースバンドを確実に取り付けてください。また、その場合でもガス販売店に連絡してプロの目で確認してもらうことをおすすめします。